S様邸新築工事(青森市内真部)
ヒートポンプ式オール電化住宅
【工法】 外断熱+オール電化
【暖房】 1階:床暖房 2階:寒冷地エアコン
【完成】 令和4年3月
【面積】 1階:43.06㎡(13.0坪) 2階:41.41㎡(12.5坪)
合計:84.47㎡(25.5坪)
【施主様の一言】
家を建てたいとは思ったものの何をしていくべきなのか具体的なことがわからない中、ネットを使って情報収集しているときに職場の同僚から「かわさき住宅」を紹介されました。家の勉強会を開催しているということだったので一回参加してみました。配布された資料には自分の予想以上に住宅に関しての情報が載っており、とても勉強になりました。その後、会社のホームぺージにある現場レポートという工事の進捗状況を「写真」で見ることができるというものがありました。今までは既に完成しているものしか見たことがなかったので衝撃的でした。また、勉強会や現場レポートなどで情報をオープンにしているという点にとても惹かれました。それに加え構造計算、断熱、床暖房と家の性能にも力を入れていることもわかり、この会社で家を建てたいと決めました。毎月の勉強会では家についての様々な知識を得られましたし、見学会では標準仕様の素晴らしさなどを体験することができました。打ち合わせの段階では白戸課長が土地探しから家の間取りまで親身に対応していただきました。問題発生で家づくりに迷って際には「迷ったらGOです」というアドバイスを元に突き進んでいった結果、問題も解決し無事に家の完成につながりました。家を建てることができたということだけでも嬉しいですが標準で生活に必要なものが沢山付いており、さらにパナソニック製品が使われているという点も物凄く気に入っています。見学会で体験した夏は涼しく、冬は暖かいと感じた家にこれから住んでいくことを想像すると今からとても楽しみです。かわさき住宅を選んで本当によかったと思います。勉強会の時から親身にそして丁寧に対応してくてた白戸課長、川崎社長、ならびに関係者の方々本当に有難うございました。
【Q1】動機 いつ頃から考えていて、どうして家がほしいと考えていたのか?
土地なし 1年前から ずっとアパートに住んでおり、年々暑くなっていく気温にエアコンなしの生活を
送っていたが、もう限界だと感じた為、家造りを検討しました
【Q2】出会ったきっかけを教えてください。(どのうような感情であったか)
どの住宅会社がいいかネットで検索していた際に職場の同僚に紹介してもらったのがきっかけです
・その時一番何が知りたかったか?
まず1番に家を建てる際にかかる費用と自分の収入でそれが可能であるのかを知りたかったです
次に家の性能などを知りたかったです
【Q3】どうして、もう一度会ってみたいと感じましたか?
・何かを期待していましたか?わくわくしましたか?楽しかったですか?
ホームページの現場レポートによる写真付き建築過程の公開、見学会開催でリアルに住む家の様子を知る
ことが出来たからです。また、勉強会での白戸課長の豊富な知識量と人柄も好印象でした
・新身に対応できましたか?的確な回答ができましたか?相談に乗れましたか?
家づくりに関して次から次に疑問が出る中、親身になり丁寧な回答をいつもしていただきました
また、こちらの都合にあわせて打ち合せ時間をつくってもらったのも有難かったです
【Q4】初回面談はどうのように感じたのか?
・会社の雰囲気はどう感じましたか
家に関して全く知識がない中、とても丁寧な説明をしてもらいとても好印象でした
・スタッフの対応はどのように感じましたか?
皆さん腰が低く、とても丁寧な対応をしていただきました
地鎮祭、上棟式の際にはとてもお世話になりました
・担当者の印象や振る舞いなど
白戸課長から溢れ出るベテラン感がとても頼りになりました。家づくりに関してはとてもアクティブで土地
選びに同行してもらったり、現場に毎日顔を出していたり、全てを安心して任せることができました
常に私たち施主のことを考えてアドバイスしてもらったり行動してもらったのが嬉しかったです
・商品の印象など
断熱や床暖房など言葉では説明しづらいものに関しては実際に体験することでその素晴らしさを理解するこ
とができました。パナソニック製品に関してはショールームで実物を見ることがよかったです
【Q5】打ち合わせ時、どのようなことが不安でしたか?悩みはありましたか?
それをどう解決しましたか?
自分の年収で家を建てることが出来るのかがとても不安でした。土地選びに関しても様々な場所を白戸課長
が最大限サポートしてくれたおかげで問題解決でき、家を建てることができました
【Q6】どのような家にしたい、どのような生活をしたい、などという思いやライフスタイルを聞かせてください。
一年中快適にそして健康に過ごすことができればいいなと思っています